ママの声は魔法
おうちで英語を使うと
子供の英語力もママの英語力も
格段に伸びる
今までの英会話学校とは違う、ママのための画期的な英語学習プログラムです。英語講師歴20年以上のイギリス人講師、フィリップが沢山の子供達に英語を教えていて、ある共通点があることに気付きました。
同じ週1.2回の英語レッスンを受けてるのに、英語力に格段の差を出すお子さんがいらっしゃいました。そのすべての生徒さんのお母さんが、ご自宅でシンプルな英語を使っていたのです。
ここで重要なのは、決してペラペラである必要はないということです。
そして、パパが外国人でも、ママが英語を話さない場合、バイリンガルに自然になることはありません。
お子さんの英語力向上にはママの言葉が大切であることは、各研究でも明らかになっています。
また、発音に自信がなくても子供は正しい音を聞き分ける力があるので、ネイティブレッスンや英語CDやテレビを観せることで、容易に修正はできます。
このイギリス式おうち英語講座では、国際結婚で年子を英語で育ててる講師が、ネイティブがよく使う表現や、おうちでのバイリンガル教育のコツをギュッと詰め込みました。
特徴1
子供の様子を見ながらレッスン
小さいお子さんを連れても本格的な英語を学べる環境を用意しています。
助産院でレッスンができるので、お子様の大好きなおもちゃや安全を確保した状況で英語が学べます。おむつ交換やお子様がぐずっても大丈夫。そのために1回90分の充実のレッスン時間にしているので、しっかり学べます。
zoomでも、途中でおむつ交換や対応で集中できないことも考慮して、アーカイブを残してあるので、講義で聞き取れなかった部分は何回でも確認できます。
お子様が風邪をひいたりしても、スケジュール変更やZoomと対面を合わせたハイブリッドなど臨機応変な対応や、予定変更は完全無料。
全てのママが真剣に英語に向き合ってるからこそ、必ず学べる環境を提供しています。
特徴2
日本人とネイティブどちらのレッスンも受講できる
英会話学校で学んだ方はお分かりだと思いますが、基本的にネイティブのレッスンはオールイングリッシュで分からないことがあっても、日本語で確認することはできません。
もちろん、私たちのコースも基本は英語を沢山使って、英語を英語で捉えることを大切にしていますが、分からないことはすぐに確認できるレッスン構成にしました。日本人講師のベネット由貴のレッスンでは、日本人がよくつまづく表現などを、状況に応じて日本語で補足し、理解を深めていきます。
また、英会話講師歴20年以上のフィリップベネットからはネイティブならでわの表現や、完璧な英語を教え、英語レベルを高めていきます。
特徴3
オリジナルテキストで楽しくおうち英語
国際結婚をしていて、実際にハーフの男の子2人を英語で子育てしているベネット由貴が日常で使う表現を全てまとめたオリジナルテキスト。
夫の親戚やイギリス人家族が使う表現など、実際にネイティブが使う表現を3ヶ月コースで習得できる内容になっています。実際にレッスンを通して、生徒さんの日頃の疑問を全てシチュエーション別に英語フレーズに直して、すぐ使える内容となっています。
すぐにお家の中をインターナショナルスクールの環境にできるフレーズが沢山。
全9冊270ページ以上のボリュームで、世界に一つだけの日本人ママがすぐ使えて英語力も上がる濃い内容に仕上げました。
講師紹介
ベネット由貴
イギリス人夫と国際結婚。年子男の子のママ。ミニチュアシュナウザー2匹。
宮崎県生まれ。神奈川県茅ヶ崎市の湘南で育ちました。
中学校まで英語が大好きで、特にたまに来てくれる外国人の先生の授業はゲーム感覚で楽しかったのを覚えています。
大好きでしたが、得意というわけではなく、成績は至って普通でした。
そして、高校ではオーストラリアから毎年学生が来日して一緒に授業を受けれるほどの国際的な学校にも関わらず、そこで全く英語についていけなくなります。一度授業が分からなくなると、とたんに英語が苦手になり、ここで英語を諦めるという選択をしてしまいました。
そのまた、看護学校でも医療英語の授業はありましたが、単語を覚えるなど、テストのための勉強であり、暗記中心。会話は皆無でした。助産師学校に入るために、英語の塾にも通いましたが、こちらもテスト英語で、暗記中心。
自分が何を勉強してるのか?全くわからないし、楽しくもなく、そんな学生時代を過ごします。
そんな私に転機が訪れたのが、助産師として社会人となった23歳の時でした。
当時、大学病院に就職した私が、ある1人の外国人妊婦さんに出会いました。米軍基地から搬送されて来た妊婦さんで、全く日本語は話せず、病棟で英語対応できるスタッフも数人。
交代で今後にあたるので、必ず関わる時間があります。不安そうな妊婦さんに、安心できる声かけの一つも出来ない自分に、もどかしさを感じました。
この時、ずっと英語を勉強したかった、奥底の思いが湧き上がってきたのです。
それをきっかけに、英会話学校に入学、英語をまた1から勉強し直すことにしました。
当時、1年間仕事をしながら一生懸命通いましたが、勉強法も話せる方法も知らないので、全く上達せず、このままではダメだと、イギリスに語学留学することに決めました。
行って気づいたのは魔法のように話せる方法はなく、とにかく毎日聞き取れない何も話せない、地獄のような日々。
けれども、なんとか歯を食いしばって過ごしていると、なぜか英語が分かるようになってきていました。
この時に自分が実感した方法、実践した方法がマイスター講座の軸になっています。
沢山の生徒さんの変化を見ても、私だけに起こった変化ではないことに気づき、この方法に強い再現性があることを発見しました。
英語力ゼロから始まったわたしは一年の語学留学後も、英語学習を続け、国際結婚、外国人患者さんへの支援、英語講師の道を歩み出しました。
これらは、わたしだけができたのではなく、みなさんに起こる変化なのです。
英語をもう一度頑張りたいママの力になり、その夢を最短で叶えられるよう今日も走り続けています。
I am Yuki Bennett.
I am married to a British man and am a mother of two boys.
I have experience of working as a midwife in a University hospital and of studying abroad in the UK.
I have also supported foreigners at a private clinic and an international hospital in Tokyo using English.
I've worked with top physicians and delivered over 500 babies and looked after 2000 expectant mothers.
I’m qualified as an advanced midwife .
I’ve long believed that sufficient support in Japan is the key to empowering foreign women to raise their kids without fear and with total confidence.
ベネット フィリップ
I’m Philip, Yuki’s husband, nice to meet you!
I’m from the UK and have been living in Japan for almost 17 years and teaching English even longer!
In my free time these days I love to spend the time at the beach relaxing with the family and our two dogs. I also enjoy playing football and cycling.
I’m looking forward to meeting you and want you to feel relaxed and comfortable so we can enjoy speaking English together.
Yoroshiku onegaishimasu.
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